弊社では2012年8月28日、ニード・インターナショナルジャパン有限会社 代表取締役社長
杉山晴彦氏をお招きし「統合医療におけるメディカルハーブの可能性」と題してセミナーを
実施いたしました。
健康寿命を伸ばすとの観点から、医療政策における「統合医療」ならびに
確立への推進が掲げられ、2009年よりすでに20億円あまりの予算を使用して
具体的な取り組みへの準備が進められている中、ついに2012年3月より
厚生労働省での「統合医療」についての検討会が始まりました。
厚生労働省が検討している統合医療の例にはアロマセラピーを含む
各種マッサージやハーブ療法や整体、カイロプラクティックや気功なども含まれ、
シナリオが進むにつれて、今後はこれまでより多くの人々から相補・代替療法が
注目されることになるでしょう。
弊社ではこのような時流の中、メディカルハーブサプリメントが今後、医療という
大きなくくりに包括されてゆくことを推測し、サロン様におけるこれからの
取り組み方についてご提案したく、このセミナーを実施した次第です。
セミナーは大きくわけて下記3つのテーマーについてのお話でした。
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2012/11/02 更新